この記事では理系院卒の私が、当時27歳で第二新卒転職した経験を紹介します。
この記事で解決する疑問
- 大学院卒でも第二新卒で転職できるの?
- 20代後半でも、卒業後3年未満なら第二新卒で応募して大丈夫?
- 第二新卒より、中途で転職できるまで待つべき?
- 27歳のとき第二新卒で年商3兆の大手に転職成功
- 転職経験2社
- 現在は就職情報サイトの専属ライター
- 27歳の時、第二新卒で転職成功
- 第二新卒で中小企業から年商3兆円の大手へ
- 現在は就職情報サイトの専属ライター
結論、大学院卒でも第二新卒転職は可能ですし、大手企業に就職も可能です。
この記事を読んで、ぜひ皆さんも理想の転職を実現させてください。
\ 就職のコツをすぐに知りたい方はこちら /
院卒でも第二新卒で転職できる【ただし卒業後3年以内】
実際僕は、下記の条件で大手企業に内定をゲットしました。
僕の転職時のスペックと転職先
転職時のスペック | 転職先の企業 |
---|---|
理系修士卒 社会人3年目 年齢:27歳 資格:自動車免許 | 年商3兆円 東証1部上場 社員数3万人 |
特別な資格もなく歳だけ食ってましたが、問題なく就職できました。
こんな僕でも大丈夫だったので、あなたも問題なく転職できますよ。
第二新卒の年齢制限の目安は30歳【院卒かどうかは関係ない】
第二新卒って年齢制限はあるの?
厳密には第二新卒の年齢に明確な定義はありません。マイナビでは下記のように紹介されています。
年齢については一般的には卒業後約3年以内を指すため25歳前後とされますが、最終学歴によっても異なりますし、企業によってもそれ以上でも受け入れてくれるケースも多いため厳格な基準はありません。
引用:マイナビジョブ20’s
しかし現実問題、30歳以上は第二新卒として応募はできても、採用されるのは困難です。
なぜなら、企業が第二新卒に期待しているのは「ポテンシャル」だから。ポテンシャルが期待される中、30歳以上は手遅れと考える企業が多数です。
第二新卒での応募可否は、企業の募集要項を見るのが確実
実際に第二新卒で入れるかどうかは、志望企業の採用ページから、募集要項を確認するのが確実です。
第二新卒の情報は、新卒の募集ページに記載があります。
(例)トヨタの場合
トヨタの新卒募集ページでは、最終学歴の
2023年度入社応募資格
2018年4月から2022年3月までに卒業・修了の方
院卒でも応募可能な求人の探し方【『第二新卒』表記なしでもOK】
院卒が第二新卒で応募できる企業はどう探せばいいの?
結論、新卒の募集要項を見ればいいだけです。
下記のように卒業年で指定する企業が多いので、該当すれば応募してOKです。
応募条件:〇〇年〜〇〇年に卒業(見込み)の人
受けたい企業がある場合:企業HPを確認
企業のホームページには必ず採用情報のページがあるので確認してみましょう。
例:トヨタの場合
受けたい企業が決まっていない場合:転職サイトで確認
行きたい企業を吟味したければ、転職サイトに登録して探しましょう。
転職サイトは企業情報がまとまってるので、大量の求人から調べたいときに重宝します。
下の画像のように、職種や勤務地などさまざまな条件で調べられます
【参考】マイナビジョブ20’sの求人検索画面
おすすめの転職サイトはある?
扱ってる案件の多い大手がおすすめです。あくまで募集条件確認するだけなので。
具体的には次の2つが最大手です。新卒と同じですね。
【補足】転職エージェントにも無料登録しておこう
行きたい企業をチェックしながら、転職エージェントにも登録しておきましょう。
自分では探しきれなかった優良企業を紹介してもらえますよ。
日本には350万社以上の企業があり、自力だけでは困難です。
個人的におすすめのエージェントは「第二新卒エージェントNeo」。
第二新卒者のみを対象にしているので、サポートや転職ノウハウが完全に第二新卒に特化しています。
ただし、28歳までしか利用できないので注意です。
その他、おすすめの大手エージェントは下記の3つです。
- doda:
求人数10万件越えの大手。あらゆる企業のデータをそろえているため、転職後のギャップが少ない。 - 第二新卒エージェントNeo:
28歳まで利用OK。若者向けに、ワークライフバランスを尊重した企業を厳選して紹介してくれる。 - マイナビエージェント:
業界最大手。各職種に専任のカウンセラーがいて、細かく適職を見極めてくれる。
直接問い合わせてみるのも吉
志望企業の応募条件に当てはまらなかった!
諦めるしかないのかな。。。
こんなときは企業に直接問い合わせましょう。
直接受験希望の旨を伝えると、選考に進めるケースがあるからです。
「第二新卒は応募があれば検討する」という会社は約4割もあります。
引用:マイナビキャリアサーチ
ぜひ諦めずに問い合わせしてみましょう。
問い合わせのテンプレートをプレゼントしますので、ぜひ活用して下さい。
院卒が第二新卒で転職するメリット
第二新卒のメリット/デメリットは主に下記のとおりです(中途転職との比較)。
メリット | デメリット |
---|---|
大手に転職できる 内定をもらった企業から就職先を選べる 異業種へ転職できる | 給料が下がる 年下が先輩になる 同期が圧倒的年下 |
メリット①院卒でも異業種へ転職できる
第二新卒はスキルなしでも異業種へ転職できます。
というのも、第二新卒ではスキルよりも意欲やポテンシャルが重視されるためです。
一方、中途採用では「即戦力」が求められるため、必然的に経験のある職種、業界にしか転職は出来ません。
厚生労働省の調査データからも、第二新卒では異業種に転職しやすいことがわかります。
第二新卒と中途採用に求められるものの違い
メリット②大手への転職可能性が高い
第二新卒のほうが、中途採用に比べて大手企業への転職ハードルはかなり低いです。
第二新卒 | 中途採用 | |
---|---|---|
選考基準 | ポテンシャル | 意欲・スキル、実績 |
競合相手 | 第二新卒 | 新卒、転職希望者 | 全年代の
採用枠 | 多い | 少ない |
倍率 (僕の経験) | 3倍 | 55倍 |
実際僕が就職した会社は、第二新卒と中途で倍率に10倍以上の差がありました・・・!!
メリット③内定してから企業を吟味できる
第二新卒は複数企業から内定をもらった場合、選考結果が出てから実際に入る企業を選べます。
しかし、中途では不可能です。中途の場合は平均1週間で入社の意思を決めないといけないから。
第二新卒 | 中途採用 | |
---|---|---|
選考時期 | 4月〜 | 入社前年の必要な時のみ | スポット的、
入社時期 | 4月 | 内定から できるだけ早く |
内定〜入社決断の 検討期間 | 1ヶ月 | 最短でも最長でも1週間 |
内定企業を 比較する余裕 | あり | ほぼない |
この差は、第二新卒と中途採用の立ち位置が全く異なることが原因です。
企業から見た第二新卒と中途採用の人材
- 第二新卒: 新卒と同じく将来的に稼いでもらえればOKな人材。
- 中途採用: 足りない人材の補充。すぐにでも入社して欲しい。
選考をするなかで第一志望を決めたい場合は、第二新卒のほうがおすすめです。
院卒が第二新卒で転職するデメリット【解決策も伝授】
第二新卒のデメリットもあります。僕が転職して4年間たつ中で痛感したのは主に次の3つ。
- 給料が下がる
- 年下が先輩になる
- 同期が圧倒的に年下
デメリットへの対処法も紹介していくので安心してください。
デメリット①給料が下がる
まず給料が基本的にさがります。
第二新卒の給与形態は「新卒」と同じなので。新卒の初任給からやり直す感じです。
第二新卒の給料事情の詳細は「【悲報】第二新卒で給料は下がります【対策も紹介】」をご覧ください
対策:長期目線で考える(生涯年収は上がりやすい)
第二新卒は大手に転職しやすいので、生涯年収は上がる傾向にあります。
厚生労働省によると男性の場合、大企業と中小企業では平均年収のピークの差は60万円以上です。
企業規模 | 平均年収のピーク | |
男性 | 女性 | |
小企業 | 349.1万円 | 289万円 |
中企業 | 419.6万円 | 282万円 |
大企業 | 485.4万円 | 252万円 |
【参考】厚生労働省 「令和2年賃金構造基本統計調査_企業規模別にみた賃金」
若い頃の給料より、生涯年収に注目した方がいいですね
また大企業だと下記のように給料には見えない金銭的メリットがあります。
- 退職金
- 福利厚生
- 社内預金制度
向いてる仕事に転職すれば給料はさらに上がる
また、今の辛くてやりたくない仕事を続けるよりも、やりたい仕事に転職すれば、出世や昇給スピードがあがります。
今の仕事を、昇給のために同期より頑張ってやれるでしょうか?
この質問に対する答えがNOなら今の仕事に見切りをつけて、向いてる仕事に転職したほうがいいです。
向いてる仕事なら自然にやる気がでて、無理なく頑張れるためです。
そうすれば仕事に苦しむこともなく昇給ペースもあがり、確実に転職前の企業より生涯年収が上がりますよ。
でも、自分に向いてる仕事がわからない。。。
というかたは『自分に向いてる仕事がわからない!?【適職がわかる7つの質問】』の記事をご覧ください。
デメリット②年下が先輩になるかも
27歳で新卒入社だと、年下の先輩ができる可能性もあります。
運動部出身で上下関係にも厳しい世界で育った僕は、かなりの抵抗がありました。
対策:自分の目標を見つける
対策はシンプルで、夢や目標をもつことです。
大きな夢を持つと、目先の上限関係など些細なことに思えますよ。
自分の夢に集中すれば、周りに下に思われようがどうでも良くなるので。
例えば僕の夢は、「副業で独立して日本中を自転車で旅する」です。
実際この夢を本気で考えたところ『夢の達成にはあれもしなきゃ!!これも!』と考えてばかりで、1個2個下の人からタメ口使われようが気にもとまりません。
先輩はうまく利用したほうがいいので、年下だろうが下手にいけばOKですw
デメリット③同期が圧倒的年下の可能性大
圧倒的年下の同期との付き合い方に初めは戸惑います。
僕の場合は次のとおりで、なんと9個差の同期も。
- 転職時年齢:27歳(院卒+3年就業経験あり)
- 高卒同期:18歳
これだけ離れていると、やはり接し方に戸惑いました。
対策:年下に学べるいい機会だと思う
対策はシンプルで、ありのままに接すればOKです。
むしろ年下とも本音で触れ合えるいい機会だと思えばメリットに変えられます。時代の流行を作るのは、いつだって若者ですから。
一回り若い世代と本音で語りあえる関係性は、人生でかなりのプラスになりますよ。
院卒が中途より第二新卒で転職したほうがいいケース&悪いケース
院卒って第二新卒より中途で転職したほうがいいのかな・・?
結論、下記3つにどれか1つでも当てはまれば、第二新卒での転職がおすすめです。
第二新卒で転職したほうがいい例
- 業種・業界を変えたい場合
- 大手に転職したい場合
- 将来的にもスキルがたまらない仕事の場合
ケース①業種・業界を変えたい場合
未経験の業種に挑戦したい場合は、第二新卒のほうが成功しやすいです。
なぜなら、第二新卒と中途では選考基準がちがうから。
選考基準の違い
- 第二新卒:ポテンシャル重視
- 中途採用:スキル重視
未経験の業種・業界へのキャリアチェンジなら第二新卒一択です。
そして、未経験への転職は若いほど成功率が上がります。今すぐ行動してください。
ケース②大手に転職したい場合
大手を狙う場合も、第二新卒がおすすめ。中途での大手転職は、凄まじい倍率なので。
ちなみに僕の入社した会社での倍率は次のとおり。
- 新卒・第二新卒:約5倍
- 中途転職:55倍
その差なんと10倍以上。第二新卒では競争率は激減します。
第二新卒でも対策しないと大手は厳しいので、「院卒が第二新卒で転職する5つ手順【コツも紹介】」も要チェックです。
ケース③今の仕事でスキルが貯まらない場合
今の仕事でスキルが蓄積されない場合は、今すぐ第二新卒で転職してください。
中途での転職は、即戦力のスキルが求められるので。
スキルがつかないまま「第二新卒カード」を失った場合、優良企業にはまず転職できません。
「今のまま3年働いたら、他の企業で即戦力になれるか?」
と考えてみましょう。
ただし、今の会社が大企業の場合は、早計な判断は要注意です。
というのも、大企業は長いスパンで社員の育成を考えているためです。
この場合はまず上司に不安を打ち明けるといいでしょう。転職の検討はそれからでOK。
【結論】院卒が第二新卒で転職するなら今すぐ行動【あまり時間はない】
結論、第二新卒で転職を決めたら、今すぐ行動すべきです。
なぜなら「ポテンシャル重視」の第二新卒は若いほど有利だからです。
また、第二新卒は何歳でも新卒からの給料になるし、入社が遅れるほど同年代との経験値は開いていきます。
現時点で転職するか悩んでいる人は、とりあえず内定を決めてから悩めばOK。
とにかくまず行動です。
時間は巻き戻せません。
「あの時動いておけば。。。」という後悔だけはしないでください
院卒が第二新卒で転職する5つ手順【コツも紹介】
僕が実際に第二新卒で転職してみて、良かった方法が次の5ステップです。
- 自己分析をする【圧倒的重要】
- 転職サイトに登録する
- 企業分析をする
- 職務経歴書を作る
- 面接対策をする
コツを交えて紹介します。
手順①自己分析をする【圧倒的重要】
最重要事項です。自己分析には一番時間をかけてください。
自分をアピールするのに、自分のことを知らなければ話にならないからです。
仕事に対する「熱意」を持った人を企業は欲しいと思っています。
そのために、自分が何に熱意を持てるかを考える必要があります。
あなたの価値観は新卒時から大きく変わっている
自己分析って新卒のときもやったけど、あんまり意味なくない?
と思うかもしれませんが、一度社会人を経験すると、価値観が大きく変わります。
新卒時にはわからなかったリアルな体験があるので、新卒の時より深い思考になります。
絶対にもう一度、改めて自己分析してみましょう。
「仕事を経験して変わった想い」こそが武器
第二新卒の転職では、1度目の就職で得た価値観や想いが武器になります。
なぜなら、新卒の人間よりもリアルに語れるから。
実際下記の2つだったら、絶対に後者のほうが採用する側に響きます。
- 社会を知らない新卒が語る夢
- 実際に社会に出た若者が、再出発で語る夢
リアルな体験裏付けされた想いを語ることで、企業に強く自分をアピールできます。
自己分析ツールもおすすめ
「自分としっかり向き合った後」前提ですが、転職サイトの自己分析ツールを使うのもおすすめです。
自分を客観視できるから。「第3者の目にうつる自分の強み」を知っておきましょう。
自己分析ツールのおすすめは「フューチャーファインダー」。新卒・第二新卒向け専門に、約150の設問で強み・弱みを分析してくれます。
手順②転職サイトに登録する
自己分析が終わったら、転職サイトで自分の熱意が刺さりそうな会社をピックアップしましょう。
転職サイトは迷わず大手サイトでOK。
企業の応募条件を確認するだけなので、登録企業の多い大手サイト一択です。
下記のどちらかに登録して、企業を探しましょう。
手順③企業分析→志望動機の深堀りをする
志望する企業が決まったら、企業分析をして志望動機を深堀りします。
自分の熱意が最終的に会社の利益につながるよう考えましょう。
「御社/社会に貢献したい」だけでは不十分
会社の利益を考えるといっても、「会社や社会に貢献したい」というありきたりな志望動機にまとめてしまうのはNGです。
これは僕がやってしまった失敗です。NGな理由は次の2つ。
- 自分の熱意が伝わらない
- 他の応募者と違いが出ない
採用側は、応募者独自の価値観や熱意を見ています。
ありきたりな志望動機より、自分の強い熱意を示しましょう。
手順④職務経歴書を作る
職務経歴書は、第二新卒転職での成功を大きく左右するカギです。
なぜなら新卒・既卒との差を示すものだから。
職務経歴書が書けるのは、第二新卒だけです。ここで大きく違いを見せなければなりません。
職務経歴書は、転職エージェントの無料添削を活用するのがベストです。
職務経歴書はエージェントの無料添削を活用しよう
転職エージェントなら、プロが無料で職務経歴書を添削してくれます。
エージェントも商売なので求人の紹介はしてきますが、添削だけの利用もOK。
エージェントさんには悪いですが、無料サービスはうまく活用しましょう。
無料添削があるエージェントで、第二新卒におすすめなのが下記の3つ。
doda:
求人数10万件越えの大手。経験豊富なエージェントが手厚く対応してくれる
第二新卒エージェントNeo:
エージェントの9割が第二新卒経験者で、第二新卒の転職に強い
マイナビジョブ20’s:
高精度の独自の適職診断ツールを使用。利用者の満足度4年連続No.1
上記3つは、就労経験が浅い人に特化していて安心です。
手順⑤面接対策をする
面接ではあなたの熱意が相手に伝わればOKです。小手先のテクニックは必要ありません。
僕の会社の人事の副課長のアドバイスを紹介しますね。
「面接のスキル」は、仕事の役には立たない。
だから多少たどたどしくても、仕事への熱量が伝わる人を採用したい。
とくに面接のマナーとか、些細なことにとらわれないでください。
- ノックは2回か3回か
- 「クールビスでOK」と書いてあっても、上着が必要か
採用する側の立場で考えれば、どうでもいいですね。。。
面接は練習で慣れておこう
面接は本来の自分を出せるように、ある程度の場数は踏んでおきましょう。
本来の自分を出せるように、ある程度場数は踏んでおいたほうがいいです。
無料でオンラインの模擬面接をしてくれるサービスもあるので、利用させてもらいましょう。
まとめ:院卒の第二新卒転職は行動しながら考えれば後悔ない
結論、僕は第二新卒で転職して本当に良かったと思っています。
下記条件の転職は、中途転職ではかなりハードルが上がるから。
- 未経験の職種
- 大手企業への転職
上記が叶ったのは、第二新卒を利用したおかげです。
もっと早く転職すればよかった
第二新卒で転職した僕の唯一の後悔は「もっと早く転職すればよかった」ということ。
どうせ転職するなら、キャリアを積むにも人間関係を築くにも、早くほうがいいです。
実際、第二新卒で転職してから4年経った今も
もっと早く転職しておけば、同年代との差が開かずに済んだのにな。。。
と思ってしまうこともあります。
転職活動しながら悩めばOK
転職はしたいけど、まだ踏ん切りがつかない。。。。
という人は、転職活動をしながら考えればOKです。
「やっぱりやめた」は、いつでもできるので。
転職活動はそれなりに時間が必要です。「やっぱり第二新卒で転職したい!」と後から思っても、3年以上経ってしまえばタイムオーバー。
少しでも転職したい思いがあるなら、まずは無料相談から始めてみましょう。
1人で悩むより、ずっと気持ちが軽くなりますよ。
- doda:
キャリアコンサルタントの国家資格をもつアドバイザーが専任で悩みを聞いてくれる。 - 第二新卒エージェントNeo:
28歳まで利用OK。20代に特化したしたキャリア相談に乗ってくれる - マイナビエージェント:
マイナビ運営の日本最大手エージェント。サポート期間無制限で、何度でも相談できる。
- doda:
キャリアコンサルタントの国家資格をもつアドバイザーが専任で悩みを聞いてくれる。 - 第二新卒エージェントNeo:
28歳まで利用OK。20代に特化したしたキャリア相談に乗ってくれる - マイナビエージェント:
マイナビ運営の日本最大手エージェント。サポート期間無制限で、何度でも相談できる。
コメント